2013.07.09 ON AIR 第八話 兼続の義

聚楽第の庭園で豊臣秀吉が告げた計略は前田利家を驚かすには十分過ぎるものであった
由なるは佐渡平定の功労者である前田慶次の引見、だが秀吉の策には裏があった
引見の仲立ち人を上杉景勝に申し付け、傾奇者の振る舞いの責任を追及する、これが越後国の命取りとなるのだ
その様子をじっと座して見ていた秀吉の側近、石田三成は筆をとる
計略を露知らず、春日山城近傍の山中の兼続は、一人の坊主と出会い茶を勧められたのだが…